滋賀県地域情報化推進会議では、調査研究事業として、年度ごとにさまざまな部会を設けています。当推進会議の会員は、これらの部会に参加し、さまざまな議論や検討・研究を行なっています。今年度設置されている部会について紹介します。

ICT利活用検討部会

この部会は、滋賀県内の企業や行政機関等のICTに関する取組みや知見を共有しあい、県内のICT利活用を活性化していくことを目的に、平成26年度(2014年度)より設置されたものです。今年度は以下2つのワーキンググループを設置し、それぞれの検討・研究を行います。

オープンデータ推進ワーキンググループ

このワーキンググループは、企業や行政機関等が持つデータを、どのような形態でオープンにしていけば、多様な主体によるデータ連携が可能となるのか、オープンデータの提供と運用に関する論点を整理し、その方策を取りまとめるものです。平成26年度(2014年度)から平成29年度(2017年度)まで、ICT利活用検討部会の事業として実施されました。令和3年度はワーキンググループとして、これまでの検討を振り返りながらこの研究を行います。

オープンデータ推進ワーキンググループに関するお知らせ&レポート

観光・交通・健康データ利活用ワーキンググループ(通称「滋賀データ活用LAB」)

このワーキンググループは、企業や行政機関等が持つデータが地域課題解決にどのような可能性をもたらすのか、テーマ別(観光・交通・健康)に研究を行うというもので、令和元年度(2019年度)にICT利活用検討部会の事業として実施されました。令和3年度はワーキンググループとして引き続きこの研究を行います。

観光・交通・健康データ利活用ワーキンググループに関するお知らせ&レポート

デジタル活用支援検討部会

この部会は、デジタル活用に係る機会または必要な能力における格差を是正することを踏まえた、デジタル活用支援のあり方について、現状把握等を行いながら検討します。令和3年度(2021年度)に設置します。